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宮崎市のまちづくりに必要なエリア・イノベーション

2017年7月14日 | 県議会 紹介 経済

一昨日から、県議会自民党会派の研修会で東京に来ています。

私が政審会長として研修会の中身を企画したり、現地で進行を務めたりするので、大事な行事です。

1日目はリクルート本社にて、リクルート就職みらい研究所所長の岡崎さんから若者の地方還流・地元定着の可能性について講話頂き、活発に質疑応答が行われました。

 

 

そして2日目はプロスポーツトレーナーの木場さんや内閣府地方創生推進事務局の政策参与である佐々木基さんから講話を頂き、最後にエリア・イノベーション・アライアンス代表理事の木下斉さんから2時間弱にわたる講演と質疑応答。

 

 

木下さんはその著書も多数なのでぜひご覧頂きたいのですが、9年前に熊本城東マネジメント会社を起ち上げてしっかりとお金を生み出すまちづくり事業に携わったのを皮切りに全国各地でまちづくり株式会社を起ち上げるなど地域のまちづくりへ関わっておられます。

エリア・イノベーション・アライアンス

 

単にハコモノを作ったり区画整理をして見かけ上の地域活性化を目指すのではなく、不動産のオーナーたちと一緒に地域でお金を稼ぐことのできる仕組みづくりを目指しています。

まちづくりはアセットマネジメントととらえ、公共事業ではなく、その地域の共益事業だと説くことから始まりました。自分たちのためにやるから、自分たちも投資しようというスタンス。New Yorkでのまちづくりの考え方は徹底しているようで、特定地域へ公共投資することの妥当性を納税者から厳しく求められるので、公共がお金を出す額は固定資産税の上昇期待分をはじき出して決めるようです。

 

この本もとても良かった。

 

人口減少の局面になり、経済成長期とは需要と供給のバランスが完全に逆転している、と。

どんどん需要が伸びていた時代は民間だけでは追いつかない供給を公共も行うことで旺盛な需要を吸収していましたが、今は需要が減る時代に供給を増やしても価値が下がったり税金が無駄になるだけだ、と。

今の時代は供給をきちんとコントロールして既存施設を活用しつつ、資産価値を上げるような取り組み、リノベーションや公共資産の利活用がとても重要。

公園や河川、港湾、公共施設などなど。

 

コストや投資が過剰にならないようにしつつ、付加価値を高めるような「生産性」の高いまちづくりが必要。

全国でも発想を変えて取り組んでいる地域の成功事例はいくらでもある。

 

 

講演の内容はとても紹介しきれませんが、いずれ宮崎にお呼びしたいなと思いました。まちづくりの失敗事例もたくさん教えてくれたんですが(汚い空き店舗を改修して、キレイな空き店舗に生まれ変わった事例など)、やはりここでは紹介できません(焦)

今まであまり宮崎とは関わりが無かったとのことなので、多くの人に知って頂きたいと思いますし、AIAと組んで一緒にまちづくりに取り組むことができるような人材も宮崎にはいると思います。

たくさんの素晴らしいヒントを頂きました。木下斉さん、有難うございました。

児童養護施設から大学へ進む学生への支援-Swing-Byと不屈の男、慎泰俊。

2017年7月12日 | 日記 紹介

日永純治さんが代表をつとめる宮崎市の任意団体、Swing-Byと、慎泰俊さんが理事長を務める東京の認定NPO法人、Living-in-Peaceが協定を結び、児童養護施設から大学へ進学する学生の相談、支援を相互に行うことを決めました。

 

宮崎大学の講堂で行われた調印式。

 

その後に学生さんと一般の方向けに、慎さんから2時間の講演と質疑応答というセッション。

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佐賀の名門私立、弘学館で講演

2017年7月11日 | 講演

昨日は佐賀へ日帰りで出向き、佐賀の名門私立、弘学館で講演をさせて頂きました。

松尾理事長とひょんなことで知り合って以来、ずっとお声掛け頂いていた機会ですがようやく実現。

私としてはこんな素晴らしい学校の生徒へ偉そうに話すことなどないのですが、高校時代の話と、今までのキャリアのこと、自分のためではなく、患者さんや社会のために努力し、勉強をすることの意義を話しました。

 

 

最後も活発に質問が。

中学1年生から高校2年生まで、5、600人?という大人数でしたが、臆することなく手を挙げる子が多く、さすが弘学館。

 

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九州北部豪雨、一刻も早い救命・救助と復旧を願います

2017年7月7日 | 日記

大地震でも台風でもない、梅雨時期の大雨でこれほどの被害になるとは予想もしていませんでした。

九州北部を襲った豪雨で、福岡県、大分県で現時点で11人死亡、14人が行方不明という甚大な被害となっており、依然として孤立している集落があるとのこと。

 

 

昨年の熊本に続き、隣県の大規模災害ということで胸が痛みます。

昨日から政府は自衛隊、警察、消防など6,000人規模を派遣、そしてわが宮崎県からも県警の広域緊急援助隊が派遣されています。

 

我が宮崎県庁はまだ何も発表する段階にありませんが、隣県のわが県としても何らかの対応の検討が必要ではないでしょうか。

もちろん段階に応じた支援があるので、今は何より救命、救助に全力を尽くして頂きたいと思います。

正式表明の反応と今後のお願い

2017年7月6日 | お知らせ 政治

一昨日、県庁で正式表明を行ってから多くの激励と応援の声を頂いております。

まさかこの方が、というお人まで声をかけてくれ、今回の決断に間違いはなかったと日に日に感じております。

 

2017年7月5日宮崎日日新聞1面より

 

マスコミの皆さんが先行して1ヶ月前に報道しておられましたが、私としては7月4日の会見が正式表明でした。

6月は議会や予定していた仕事もたくさんあって身動きが取れませんでしたが、ようやくこれから少しずつ動いて参りたいと考えております。

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宮崎市長選について、県庁で記者会見を行いました。

2017年7月4日 | 政治 選挙

本日、午前10時から県庁記者クラブで宮崎市長選に向けての想いを表明させて頂きました。

 

 

ニュース映像はこちら。時間が経てば消えるかもしれません。

宮崎放送

http://mrt.jp/localnews/?newsid=00023097

テレビ宮崎

http://www.umk.co.jp/news/?news=20170704&no=100301

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親しくしている2人の都議が無事当選!

2017年7月3日 | 政治 自民党

予想以上の大逆風が自民党に吹いた東京都議会議員選挙でしたが、昨年アメリカで10日間一緒、今年も選挙前にかかわらず私達宮崎の青年局メンバーを都議会で案内して下さった早坂よしひろ都議が、逆風をはね返して無事に当選されました!

 

写真は早坂都議のFacebookより。

 

ちなみに隣は奥様ではなく、自見はなこ参議院議員です。

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6月議会が閉会、津曲文雄さんとのお別れ

2017年6月28日 | 県議会 自民党

昨日、6月議会が閉会しました。

県立宮崎病院の建替えに際し、コスト圧縮を図るためのコンストラクション・マネジメント(CM)業務の発注を含む病院事業会計の補正予算等を可決し、終えました。

 

病院局はさっそくこのCM業務の公募型プロポーザル実施のお知らせを掲載しています。

我こそは、という方、ぜひご応募ください!(っていっても全国に十数社程度のようですが)

 

 

そして、その議会最終日に我が自民党会派の政策局長を6年間務めて下さった津曲文雄さんが退職ということで、お別れのご挨拶と花束贈呈がありました。

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重症心身障がい児(者)とその家族が抱える問題を考えるセミナー

2017年6月27日 | お知らせ 医療 医療政策

お手伝いしている社会福祉法人が、重症心身障がい児(者)とその家族の抱える問題を関係者や一般の皆さまで一緒に考えるセミナーを日本財団と開催します。

 

重症心身障が児(者)のことはブログでも何度か取り上げており、ショートステイが足りないといった課題も紹介してきました。

重症心身障害児・者へのショートステイが足りない

 

今回、日本財団や各関係者のご協力により、県内でいまだかつてない規模のセミナーが連続6回で開催されることになりました。

初回は7月8日に参議院議員であり小児科医の自見はなこ先生もお呼びしてのセミナー。不肖私もパネル・ディスカッションで司会進行を務めさせて頂きます。

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自衛隊の合憲性について、憲法学者により見解が分かれる現状は望ましくないと答えた知事

2017年6月22日 | 政治 県議会

6月県議会は一般質問日程を終え、昨日は初日の常任委員会審査も終えました。

 

一般質問では、最初の数問は知事に対して自衛隊と憲法の関係について、平和学習や特攻隊の歴史を学ぶ為の博物館等の活用、県が報道機関の株式を保有することの是非について質問しました。

政治姿勢に係る問いはどんな答弁をしてくるか分からないので、議場でなんと答えるか真剣に聞かなければなりません。

自衛隊と憲法についてはその合憲性が憲法学者によって見解が分かれる現状は望ましくない、と思っていたよりも踏み込んで答えておられました。

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