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夜間急病センター小児科の深夜帯は守らなければいけない

2017年12月8日 | 宮崎市政

今年1月、県病院の敷地内にある夜間急病センター小児科の深夜帯が撤退するかもしれないという報道がなされました。

昨年より関わっていた一人として、宮崎市の対応がもどかしく、一連の経緯をまとめたのが当時のブログです。

 

宮崎市の夜間急病センター小児科の危機、市はどう対応するのか

 

詳しくはこのブログをご覧頂きたいのですが、この時はオブラートに包んでいたこととして、とにかく宮崎市がどう対応していきたいのかはっきりしないという点で市議会、県議会、県庁ふくめ非常に動きにくかったのが実情です。

 

夏に市議団の皆さんと宮崎市当局とこの問題を議論した際、県へ要望なり問題を伝えているのか?と伺ったところ、

「もう今年の要望は終わってしまったので、来年ですかね。」

という返答があったのには一同びっくりしてしまいました。

 

この夜間急病センターとは市が市民のために運営しているもので、中身は医師会へ委託しております。委託を受けて診療しているのは医師会所属の先生方ですが、センターをどうするのかという責任はひとえに宮崎市にあり、市がまずは努力してくれないことには周囲が危機感を募らせてもどうしようもない問題です。

 

県内では延岡市が市長をはじめ市民団体も一緒になって地域医療を守り育てる条例を制定したり、県や大学への要望を通して延岡市夜間急病センターや県立延岡病院の医師確保に動いておりますし、都城でも市長が福岡大学まで行くなど努力して福岡大学から常勤の小児科医を派遣してもらい、急病センター小児科を運営しております。

 

そうした努力が宮崎市において一切ないまま、県にどうにかしてくれとお願いをされても県としては困るでしょう。

まずは市長をはじめ宮崎市が、深夜帯存続のためにオペレーションの改善や大学、病院など多方面への要望を行い、努力をしなければいけません。

現在、市と県や県病院、大学との協議の場が設けられ議論がされていますが、いきなりこうした議論に持ち込む前に、市長がリーダーシップを発揮して上記の努力をすべきだと思います。

 

新しい宮崎市においては、市長自らが動き、医療従事者の理解も得ながら深夜帯診療の継続を図っていきたいと思います。

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