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9月28日(木)18時30分より宮崎八幡宮で地域集会

まちなかであり、地元の宮崎八幡宮で地域集会を行います。

地域集会はおかげさまで毎週、100人ほどの人に集まっていただいていますが、徹底して私の考えを伝えさせて頂いております。

2〜3時間、飲み会の席でお酒をついでまわるのも人柄を知ってもらうのにいいのですが、50分ほど集中して話を聞いてもらうことほど効果的に私の考えや政策をご理解頂ける機会はないと思います。

 

駐車場もちゃんとありますので、ぜひ、お時間のある方は28日は八幡宮へお越し下さい。

 

【宮田町地域集会】

日時:9月28日(木)18時30分〜19時30分

場所:宮崎八幡宮社務所2階(下の地図を参照ください)

参加方法:事務所へご連絡頂くかSNSでご連絡頂ければ助かりますが、当日そのままお越し下さっても構いません。子ども、学生も大歓迎です。子守をするスタッフもいます。

 

下は先日の田野町地域集会の様子。

 

日野原先生へ合掌

日野原重明先生が亡くなられて、多くの方が想い出を語られているので私も少しだけ記録しておきます。

 

さすがに日野原先生のように超人的な活躍を生涯現役で105歳まで続けておられると、人生のどこかで先生と交差された方はかなりの数にのぼると思われます。

 

 

私は今から15年前の2002年、本郷で本格的に医学部課程を履修し始めた頃、「医の原点」という名前の医学概論シリーズで初めてお目にかかりました。

このシリーズは当時、書籍としてまとめられて出版されております。

 

医学部本館の大講堂に入ってきた日野原先生は、背筋こそ曲がっておられましたが壇上に立つと明朗な響きの声で講義をはじめ、そのまま90分ぶっ続けで話されました。

「私は先日、90歳になりました」

と自己紹介をされると教室がどよめいていたのを覚えています。

何の前触れもなく、いつもの講義だろうと思っていたらまさか90歳の医師が講義されるとは思わず、とても驚きました。

 

講義のなかではウィリアム・オスラーというカナダ生まれの医師でジョンズ・ホプキンスの教授などを務めた内科の医師の話、その著書である「平静の心」の紹介、そしてよど号ハイジャック事件に遭遇したことをきっかけに、人のために生きようと決意した日野原先生の人生を語ってくれました。

「医療とは、サイエンスに支えられたアートである。」

という言葉を講義の中でおっしゃっていました。同級生の中には感動を覚えて涙する者もおり、私も強烈な印象として覚えております。

 

 

日野原先生は「生き方上手」というベストセラー本をきっかけとして最晩年は命の尊さや「生き方」について広く国民を啓発し、勇気づける大きな存在となっていかれましたが、本業である内科の臨床医としても極めて優れた指導者でした。

 

感染症コンサルタントの青木眞先生がそのブログで、米国で活躍されていた頃に聖路加の日野原先生からお手紙をもらったというエピソードを紹介されておられます。25年前とのことなので、御年80歳にしてその感性にはただただ驚くばかりです。

http://blog.goo.ne.jp/idconsult/e/e439f4af893a0ab5774d16e675a5a7ec

 

私の師事する徳田安春先生も日野原先生に導かれ、聖路加で活躍されていた頃に私も少しお世話になり、臨床研究の勉強を聖路加の研究室でさせて頂いたことがあります。

このように、伝統的に基礎研究重視の日本の医学界において日野原先生は多くの優れた臨床医の能力を見出し、聖路加を拠点に活躍の場を与えてこられました。

 

 

 

私のような若造が日野原先生の功績を語っても100分の1も語り尽くせないところですが、少しでも先生の影響を受け、人生に接点を頂けたことに感謝申し上げます。

合掌。

 

 

写真は7年前に聖路加の理事長室にて。

緊張してて、何を話したのか覚えてません(笑)

宮崎市のまちづくりに必要なエリア・イノベーション

一昨日から、県議会自民党会派の研修会で東京に来ています。

私が政審会長として研修会の中身を企画したり、現地で進行を務めたりするので、大事な行事です。

1日目はリクルート本社にて、リクルート就職みらい研究所所長の岡崎さんから若者の地方還流・地元定着の可能性について講話頂き、活発に質疑応答が行われました。

 

 

そして2日目はプロスポーツトレーナーの木場さんや内閣府地方創生推進事務局の政策参与である佐々木基さんから講話を頂き、最後にエリア・イノベーション・アライアンス代表理事の木下斉さんから2時間弱にわたる講演と質疑応答。

 

 

木下さんはその著書も多数なのでぜひご覧頂きたいのですが、9年前に熊本城東マネジメント会社を起ち上げてしっかりとお金を生み出すまちづくり事業に携わったのを皮切りに全国各地でまちづくり株式会社を起ち上げるなど地域のまちづくりへ関わっておられます。

エリア・イノベーション・アライアンス

 

単にハコモノを作ったり区画整理をして見かけ上の地域活性化を目指すのではなく、不動産のオーナーたちと一緒に地域でお金を稼ぐことのできる仕組みづくりを目指しています。

まちづくりはアセットマネジメントととらえ、公共事業ではなく、その地域の共益事業だと説くことから始まりました。自分たちのためにやるから、自分たちも投資しようというスタンス。New Yorkでのまちづくりの考え方は徹底しているようで、特定地域へ公共投資することの妥当性を納税者から厳しく求められるので、公共がお金を出す額は固定資産税の上昇期待分をはじき出して決めるようです。

 

この本もとても良かった。

 

人口減少の局面になり、経済成長期とは需要と供給のバランスが完全に逆転している、と。

どんどん需要が伸びていた時代は民間だけでは追いつかない供給を公共も行うことで旺盛な需要を吸収していましたが、今は需要が減る時代に供給を増やしても価値が下がったり税金が無駄になるだけだ、と。

今の時代は供給をきちんとコントロールして既存施設を活用しつつ、資産価値を上げるような取り組み、リノベーションや公共資産の利活用がとても重要。

公園や河川、港湾、公共施設などなど。

 

コストや投資が過剰にならないようにしつつ、付加価値を高めるような「生産性」の高いまちづくりが必要。

全国でも発想を変えて取り組んでいる地域の成功事例はいくらでもある。

 

 

講演の内容はとても紹介しきれませんが、いずれ宮崎にお呼びしたいなと思いました。まちづくりの失敗事例もたくさん教えてくれたんですが(汚い空き店舗を改修して、キレイな空き店舗に生まれ変わった事例など)、やはりここでは紹介できません(焦)

今まであまり宮崎とは関わりが無かったとのことなので、多くの人に知って頂きたいと思いますし、AIAと組んで一緒にまちづくりに取り組むことができるような人材も宮崎にはいると思います。

たくさんの素晴らしいヒントを頂きました。木下斉さん、有難うございました。

児童養護施設から大学へ進む学生への支援-Swing-Byと不屈の男、慎泰俊。

日永純治さんが代表をつとめる宮崎市の任意団体、Swing-Byと、慎泰俊さんが理事長を務める東京の認定NPO法人、Living-in-Peaceが協定を結び、児童養護施設から大学へ進学する学生の相談、支援を相互に行うことを決めました。

 

宮崎大学の講堂で行われた調印式。

 

その後に学生さんと一般の方向けに、慎さんから2時間の講演と質疑応答というセッション。

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下北方町自治公民館で県政・国政合同報告会【5月29日(月)】

報告会のご案内です。

昨年はあおき公民館で一緒に行いましたが、今年は下北方町自治公民館で衆議院議員の武井俊輔さんと合同報告会を予定しております。

武井さんは国会日程が狂うと、当日の都合も変わり得ますのでご了承ください。

 

(写真は3年前に西地区交流センターで合同でやった時)

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