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子どもや学生にも等身大の政治を考えて欲しい

今夜の本郷公民館での地域集会はとても盛況で、おいで頂いた全ての方に感謝申し上げます。貴重なご意見や出会いもございました。

 

私の地域集会は、「子どもや学生も大歓迎」と書いているんですが、今日は小さな娘さんと、西高理数科の生徒さんがお母さんと一緒に来てくれました。

高校生のうちに、宮崎市という最も身近な自治体の行方を議論する政治シーンを生で見られるなんてとても貴重な機会だと思いますし、来てくれたことを本当に嬉しく思います。

政治はテレビの向こうの世界ではなくて、身近な街のあり方を決める仕組みなんだと感じ取ってもらえれば有難いと思いますし、直接政治にかかわらなくてもどんな道を歩もうが政治とは必ず関わりは出てきます。

そして選挙は国政選挙、地方選挙合わせればほぼ毎年行われており、18歳になった瞬間から投票に行きましょうというプレッシャーがかかってきます。選挙のたびに完全情報を得て投票の意思決定を行うことができるか、とても難しいとは思いますが、いちど政治家の話を生で聞くだけでも政治との距離はぐっと近くなると思います。

 

 

明日も朝の辻立ちから始まり、地域を周ってまいりたいと思います!

子ども政策を徹底している明石市

昨日から厚生常任委員会の視察で関西に来ています。

最初の訪問地は明石市役所。

下の写真は市議会議長さんで、とても気さくな方でした。

 

この明石市は、市長の泉房穂氏が2011年から2期目を務めておりますが、徹底した子ども政策を実行していることで知られています。

 

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自民党宮崎市支部の推薦を得ました

こんばんは、宮崎市長選挙へ出馬表明を致しました清山知憲です。

 

ここでご報告し忘れていましたが、自由民主党宮崎市支部の推薦を頂きました。

今回、3人から推薦願いが提出されておりましたが、異議なしの全会一致で私へのご推薦を頂くことができました。7月20日の役員会で決定されたとのことです。

 

自治体の首長選挙へ挑むのに、国政政党の戦いは馴染まないという意見はございます。

ただ、今まで一政治家として自民党が立党の時から軸としてきた自由経済と保守主義という政治理念に自分の考えも最も近いものとし、最初の選挙こそ全くお世話になることもなく完全無所属で県議会議員として当選させていただきましたが議員となってから一貫して自民党の皆さんと政治活動を行ってまいりました。

4度の国政選挙を戦い、私自身も前回の県議選では自民党公認候補として臨み、当選させて頂きました。

議員の我々に課せられている党員確保や政治資金パーティーへの協力なども、負担ではありましたが組織人としてのけじめをつけられなければ、まっとうな政治もできないし行政組織に対して偉そうなことも言えないという想いで全く欠くことなく責任を果たして参りました。

 

今回、そうした今までの実績や私の政治姿勢などを評価頂いたことは率直に有難いと思いますし、その期待に反しないよう結果を残してまいりたいと思います。

 

 

なお、念のために付け加えておきますが、宮崎市政そのものにおいては何よりも市民の利益が第一であり、党がどうこうという考えはありません。多くの立場の皆さまの意見を聞き、全ての市民のための利益とは何か、追求して参りたいと考えております。

エビデンスとは?大事な補足説明

こんばんは、宮崎市長選挙へ出馬表明しました清山知憲です。

 

昨日は分かりやすい図解もなく、一気に書き上げた記事だったのですが意外に反応が良かったです。

今日は誤解のなきよう、追加の注意点と説明です。

 

「エビデンス」とは直訳すると「根拠」ですが、文脈によって意味合いが異なります。

エビデンスに基づく政策、教育、医療という時のエビデンスの意味とは、「ある因果関係を示唆する統計学的知見」という風にご理解頂ければと思います。

「因果関係を示唆する」という言葉が重要で、仮説を支える単なるデータとは異なります。

 

たとえば、地域の社会減(地域外への流出が流入を上回っている状況)の対策を考えるとき、外にいる若者を地域へ呼び込みたいと考えます。

そして、若者が集中しちえる都会にあって地域にないものとして、物価の安さや通勤時間の短さ、環境の良さがデータとしてある、と。

これらのデータをエビデンスとして、PRをしていけば若者は地域へ流れてくるはずだ、と。

 

この例の場合、因果関係を示唆しない生のデータを背景に、地域の良さをPRすれば、若者が地域へ戻ってくるという仮説を立てているに過ぎず、実際にそうした政策を実行すれば期待通りの成果が得られるかどうかはさっぱり分かりません。

もしどこかの地域でそうした政策を実行した場合と実行していない場合で比較をし、成果がきちんとした形で検証されていればエビデンスとして認められるでしょう(成果が出ても出なくても、一つのエビデンスとして重要です)。

 

なので、エビデンスに基づく政策とは、単にデータを見ることとか、オープンデータを推進して統計資料を整備していくことだけではありません。

もちろんデータすら見ず、勘や経験だけで解決法を導くのは持っての他ですが、因果関係を示唆しないような生のデータから適当に導き出される結論も同様に危ういものは多数存在します。

朝食を食べる子と学力には相関関係がある、よって、朝食を食べさせれば子どもの学力は伸びるはずだ、みたいな誤謬です。

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疑問に答えます:エビデンスとは?

こんばんは、宮崎市長選挙へ出馬表明をした清山知憲です。

 

私の考えや政策の柱を書いたリーフレットのなかに、「エビデンス」という言葉が出てきます。

県庁で記者会見を行った際も、「生産性」と「エビデンス」という概念を軸として市政改革を進めていきたいと説明したところ、多くの記者さんから「エビデンスとは何か?」と質問が集中しました。

県議会の一般質問でも相当説明はしてきたんですが、市長選出馬表明をした人間が言うと重みも違ってくるのでしょう。口頭でかなり説明をしましたが、まだまだなじみのない概念です。

 

とても平たく言えば、

市民が求めている成果を出すことができるという政策を重視していきましょう、という考え方です。

ワークする政策に絞って確実に実行し、ワークするかどうか分からない、もしくはワークしないと分かっている政策は実行しない、という方針です。

 

そんなの当たり前じゃないか、と思われるかもしれませんが、全然当たり前ではありません。

人の命を預かり、いい加減な診断や治療は許されない医療の世界から政治・行政の世界へ飛び込んだ自分が目にしたのは、「勘・経験・思いつき」のKKOの世界でした。

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