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「心の豊かさ」という言葉に逃げてはいけない世界がある

昨日のメールマガジンで配信した内容の一部で、ちょっとした反響がありましたので詳しくブログで説明をしたいと思います。

 

メルマガ中の文章は以下の通りです。

 

===

「心の豊かさ」では人は救えない
経済的な豊かさが全てではない、心の豊かさ、幸せとは何かに目を向けてみようという考えは何かと目にしますし、県のアクションプランにも出てくる言葉です。
しかし、私が直接目にする重度の障がいをもった人々やその家庭、経済的理由から学習の機会や進学のチャンスを諦めざるを得ない子どもたち、満足な医療を受けられず泣き寝入りする患者さんたちは、少なくとも十分な財源に裏付けされた社会制度や医療制度があれば大きく救われます。
宮崎に理想とする仕事があり、努力に見合った報酬を受けられるほどの経済的豊かさがあれば、帰ってきて親と一緒に暮らそうと考える若者も少なくありません。
少なくとも私たち政治家は、公的なお金をより効果的に使うために確かな根拠にもとづいて議論し、将来の地域社会と困窮している県民の皆さんのために働かなければいけない、そうした思いで県政にあたっております。

===

 

いま読み返すと、私の中では自然なコンテクストでしたが、一般の方がいきなり読むと「え!?心の豊かさはどうでもいいと思ってるの?」と思われるかもしれません。

私が言いたいのは、政治・行政のプロとして予算や県の施策を議論したり、または社会的な課題に対して解決策を議論する場面というのはよくあるのですが、そうした場面において「心の豊かさが重要だ」と主張をしても、あまり生産的ではないということです。

もちろん子どもの情操教育や社員教育、経営者の心構えなど様々な自己啓発の場面で心の豊かさを唱えられることは意義あることですし、県民一人ひとりが豊かな心で日々を過ごすことができればと思っています。

あくまで、場違いなところで場違いな立場の人間がそれを唱えても、何の解決にもならないということを確認したいと思います。

 

 

 

たとえば、、、

 

地元の病院から医師がいなくなって、分娩や小児科など診てくれる先生がいなくなった!公立病院の経営も傾いて貴重な町のお金を投じている!

という声に対して、

まあ医師もいないのはしょうがないし、それよりも医療に頼らないで心豊かに過ごしていくこともできるんじゃないですか?

と答えたり…

 

障がいをもった子どもを抱えているけど、兄弟もいるし週末はお泊りをさせて弟や妹との時間を作ってあげたい、そんなことができる施設も医者もいない!とか、うちの子は障がいを持って一緒に暮らしているけれど、自分たちも高齢化してきていつ死ぬか分からない、この子を入所させる施設が欲しいがどこもいっぱいで…

という声に対し、

お金がなくても宮崎は自然豊かで人も優しいし、過ごしやすい。みんなで助けあって心豊かに暮らしましょうよ。県にはそんなお金ないですよ。

と答えたり…

 

児童養護施設の子は経済的なものも含めて様々な理由で大学進学率が低い。それは、その後の正規/非正規の就業状況や所得と関連している。

という課題に対し、

お金がなくても心持ち次第で豊かに暮らしていける。高校卒業で就職をしても良いから、ライフスタイルを考えていけばいい。そもそもそれを支援するお金も県にはないし、お金で解決するものでもない。

と答えたり…

 

ひとり親家庭は貧困率が高く、貧困の再生産を生んでいる。ひとり親家庭への支援や、そうならないように中学や高校の段階での性教育、家庭教育が必要

という声に対し、

若い時分に妊娠してしまうのは道徳教育がなっておらず、心が貧しくなっているのが原因。具体的な性教育はますます性行為をエスカレートさせるだけで百害あって一利なし。道徳教育、貞操教育が大事!それでも10代で子どもを生んで貧困になってしまう子は自業自得。(ここまで言う人は多くありませんが、結果責任を問う人は少なくありません)

と答えたり…

 

宮崎県は所得が低く、仕事もないために若者も帰ってこない。ある大学の調べでは貧困率も高く、ひとり親家庭や生活保護も増えている。地域経済の成長戦略が必要ではないか?

という声に対し、

もう経済成長なんて必要ない、お金が全てではない。心の豊かさを涵養して、宮崎ならではの産業を育てていけばいい、それで帰ってくる若者は帰ってくるんだ。

と答えたり…

 

 

まあ、分かりやすく単純に書いたので極端だと感じられるかもしれませんが、こうした議論は程度の差こそあれよく行われています。

だけど、そこに実は真の解決法があるのに、無知や不勉強、誠意をもって向き合う姿勢がないがために、「心の豊かさ」という美しい言葉に逃げているとしたらどうでしょうか。

 

もし医師が不妊に悩む若きカップルに、

「もう打つ手はありません。しかし子どもがいなくても夫婦ふたりで心豊かに暮らしていけますよ、子どもを持つことだけが全てではありません。」

と言いつつ、実はその医師が不勉強なだけで、別に不妊の原因があって適切な治療を行えば子どもを授かることができるとしたらどうでしょうか。私はそういうことはあってはいけないし、なるだけなくす努力をしなければいけないと思います。

実際にこんな例が多いと言いたいわけではありませんが、これに似たことは政治・行政においてもたくさん起きている、ということです。

 

 

日本の一人あたりGDPは32,400ドルで、世界26位に落ち込んでいるようです。

高齢化で説明をする人もいますが、それで多くは説明できない、もっと日本の企業や役所も生産性を上げる余地はあるし、イノベーションが起きる仕組みが必要だと感じます。

経済が成長すれば、税収も増え、その公的なお金で救うことのできる人も増えます。同じ税収でも、その使い途はまだまだ工夫の余地があり、政治・行政の努力で救われる人もいます。

そうやって、それぞれが自分の居場所で生産性を上げる努力をし、公的なお金の使い方を考え、過去の歴史や現在手に入りうるデータに謙虚に学ぶことそのものが「心の豊かさ」だと思います。教養もなく、勉強もせず、課題に真摯に向き合おうとしない姿勢のまま「心の豊かさ」を叫んでも、それは心豊かな営みではない、そう感じるところです。

 

 

またも刺激的な内容になってしまったのでまたお叱りを受ける部分があるかもしれませんが…

2011年から子どもの進学助成や人材育成に取り組むビヨンドトゥモロー

クリスマスの25日は、福岡へ日帰りで行ってきました。

JR博多シティ会議室で、ビヨンドトゥモローという民間の教育支援団体のお手伝いです。

 

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ビヨンドトゥモローについては、ぜひウェブサイトを御覧ください。

http://beyond-tomorrow.org/

 

最近でこそ、「こどもの貧困」が話題となり、様々な支援メニューが行政や民間でも広がりつつありますが、この一般財団法人教育支援グローバル基金は東北の大震災後、2011年以降から活動を開始されています。

 

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理事であり事務局長である坪内南さんが中心になって運営されており、彼女の絶大なエネルギーで支えられています。

この5年間で100人に給付型奨学金を、700人を超える学生がリーダーシップ育成のためのプログラムに参加してきました。

私も1年前のジャパン未来リーダーズサミットでちょっとばかりお手伝いさせて頂いたことがあるのですが、全国から集まった高校生に大きな刺激をもらってきたところです。

 

今回は、2017年度の奨学金の給付を決めるために一次選考を通過したあとの学生の面接選考会を東京、大阪、福岡で実施するということで、私は福岡での面接を少しだけお手伝いさせて頂きました。

 

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より多くの学生へチャンスを提供したいという想いのようですが、そのための資金も限りがあるというのも事実。

全国から多くの応募に対して、ロールモデルになってくれるような学生、より成長を見込むことのできる学生、発信力のある学生などいくつかのポイントで評価し、絞り込まざるを得ないとのことです。

 

実際に面接官の一人を担当させて頂きましたが、一次選考を通過した学生はいずれも素晴らしいものを持っていて、できることなら全員にチャンスが与えられればいいのに、と思います。

(詳しいことは個人情報や誓約により報告することができません)

 

 

帰りに福岡の街を歩いていると、天神の街角では重症心身障がい児者のための療育園を支えるための募金活動を、保護者や関係者の方々が10名以上、チラシとともに呼びかけておりました。

 

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ひとり親家庭や社会的養護下にある子どもたち、貧困のなかでチャンスの限られている子どもたち、生まれつき、もしくはその後に重い障がいを持って暮らしている子どもたち、それぞれの生き方について考えさせられたクリスマスでした。

熱中症が続出した「ふるまい!宮崎」というイベントについて

東京出張から帰ってきたら大淀川の橋の上からものすごい人混みが見えました。

救急車の音も鳴り響くなか、熱中症必至だなと思っていたら予想以上に過酷な状況だったようです。

 

入場待ちのための行列が堤防まで。

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橋の上からはまさにこんな光景でした。

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(写真はTwitterより)

 

この日の宮崎は晴れ渡っていて会場の河川敷はまさに炎天下。

なのに、ドリンク持込みが禁止されたうえで入場までの待ち時間が長く、さらに各店舗でも食事提供まで長く待たされるという事態となり、終わってからも多くの来場者から不満の声がネットに上げられております。私の知り合いも散々な感想を持っていました。

熱中症も続出し、救急搬送も相当な数が出たという情報もその日のうちに回ってきました。

 

一方、とても楽しめた、お腹いっぱい食べられたという感想の方もいます。

しかし不満の声が多くなると、こうしたポジティブな方は声を出しにくくなるので、批判的な意見がより目立つ可能性もあります。

イベントで楽しめた方もおり、メリットのあった出店者、そして主催者の方々が期待していた経済効果も一定程度はあったのだろうと思います。

 

それを踏まえた上で、あまりに多くの批判的意見、出処が不明な情報を目にするので、県に確認をしてみました。

 

***

 

この行事は宮崎県も名義後援をしていたのですが、ふるまい!宮崎というイベントで、民間事業者が主体となって実行委員会を組み、県や市などは名義後援として支援しました。

補助金は全く出ていないのですが、名義後援とは物産や貿易の振興に資するもの、経済波及効果のあるもの、特定の地域や個人の利益に資するものではないもの、収支見込みなどを審査して基準に合致するものへ与えられます。

今回は事前の審査では問題なかったものの、当日のオペレーションに問題があった事例と考えられます。

こうした名義後援の場合、行政がいちいち準備や段取り、当日の運営について口を出すことはありません。むしろ口を出されてあーだこーだ慎重論を挟まれては民間主体の楽しいイベントも台無しになるかもしれないし、望ましい姿だとは思いません。

 

現時点での県への報告としては、

チケットのもぎり数が8,000、未就学児は含まれないので全部で1万人程度か。

97店舗が参加し、それぞれで1,000食分を用意してもらうこととなっていた。(合計で約10万食分)

当日、6名の救急搬送現場での手当が42名

 

上記の数字はあくまで県への申告なので、本当にチケット持参の参加者が8,000名程度だったのか、各店舗がきちんと1,000食分を用意していたのか、傷病者はそれだけだったのか確認が難しいところです。

ただ、明らかに1,000食も用意しなかった店舗があるという情報もあったり、主催者の把握していないところでの熱中症患者も想定されます。

あれだけの参加者と当時の状況を考えると、熱中症患者は上記の48名どころじゃないと考えるのが妥当かもしれません。

 

 

熱中症の症状とは、軽症(Ⅰ度)から重症(Ⅲ)まで以下のようなものがあります。

  • I度:めまい立ちくらみ、生あくび、大量の発汗、筋肉痛、筋肉の硬直(つること)
  • II度:頭痛、嘔吐、だるさ、脱力感、集中力や判断力の低下
  • III度:ぼーっとする、意識が低下する、全身がけいれんする

 

これらの症状と状況判断で診断をしますので、炎天下で水分補給もままならず、めまいや頭痛、立ちくらみ、気分不良を来せばそれは熱中症の可能性が極めて高くなります。

基本的には涼しいところで身体を冷やし水分と塩分をしっかりと補給することが予防であり治療法ですが、今回のイベントでは涼しむ場所がすくなく、また水分補給も圧倒的に不足していたと考えられます。

 

***

 

実行委員のなかには水平線の花火と音楽(今年最終回)のオペレーションに携わっている方もあり、ある程度信頼を置いていたとのことですが、今回は細かい総括をまたずして入場方法やテントの数、水分補給、食事の提供、スタッフのオペレーションなど多くの課題があるように思えます。

実行委員の想いとしては、イベントによって地域を盛り上げるとともに宮崎、九州の食をPRし、それらの販路開拓につなげたいというものがあったようで、誰よりもイベントの成功を祈っていたことは間違いないと思います。

ただ、準備段階から当日のオペレーションまで反省材料は多いと思いますし、その後の来場者の皆さんへの説明も十分ではないように感じます。

今後、正式に県などの後援者には報告を行うことになっているようですが、きちんと対応されているのか確認をしてもらいたいと思います。

書評など

10月はこれから講演をする機会が3つ控えていて、それぞれテーマが異なるのでそろそろ準備に追われています。

でもこうして話す機会を頂かなければ集中して勉強することも無いので成長するには貴重な機会です。
しかし視察スケジュールも相次ぐ中でなかなかきつい。来週は月?金の毎日視察日程が入っています。
最近読んだ本の中で、
リスクの食べ方 岩田健太郎
いつもながら面白かったです。トクホやその他の健康情報をエビデンスを基に両断しています。
書中で、医療の専門家はその多くがガセ情報だと思って見向きもしないしまともに取り合うこと自体を大人げない行為だと軽視する向きがあるけれども、それは違う、こうしたことは大人げある、みっともある行為だとややむきにもなって主張されている部分があります。
凄く同意致します。
コラーゲンやコンドロイチン、マイナスイオン、アルカリイオン水。世の中には医療の専門家であればその効用の根拠をあらためて批判的吟味する価値すら感じない根拠レスなまがいものが横行しています。
しかしそれをはなから切り捨てていては、多くの患者さんや患者ではない一般の皆さんの健康観に誠実に向き合うことにはならないのではないでしょうか。
外来でもそうした健康食品、健康グッズについて患者さんから質問されることがありますが、利用している当の本人は本気であって、そうした患者さんの健康観と正面から向き合って本当に大事なことを根気よく伝え、健康関連商品の中身についてもこちらの時間が許す限り誠実に吟味してあげることが真にPatient orientedな外来セッションじゃないかなと。
その為には医療の専門家集団はこうした健康関連情報についてきちんと批判的吟味を行い、社会的な意見表明をはっきり行うことも公的な責務だと考えるのですがそれは極端でしょうか。
現実を視よ 柳井正
柳井さんが初めて(著書を全部読んでいないので確認してませんが)、政治的ステートメントを含めて本にしたもの。
国の収支やバランスシートに対する感覚は経営者ならでは。刺激を受けました。
余命半年 大津秀一
若くして緩和医療の専門医になった著者(私の4つくらい上)。
1,000人以上を看取ってきた経験から、人間の最期にはドラマのような死に方は待っていないと警鐘をならしつつ、本人の専門領域である緩和医療の力を自信をもって説いています。私も改めて再評価しました。
癌のスクリーニング検査についての考え方には異論がありますが。
首長パンチ 樋渡啓祐
市立図書館をツタヤを指定管理者として運営する方針を打ち出すなど話題になっている佐賀県武雄市の市長です。遅ればせながら読みました。
文才もありますが本人の講演と同じくスピード感のある軽快な展開で本人の刺激に満ちた政治家人生を描いています。とても面白かったです。本人は叩かれたり敵視されるほどエネルギーが湧くようで、実に多くの抵抗勢力を相手にしながら市政運営を続けています。勇気をもらいますが、奥さんは大変だろうなあ。
街場の文体論 内田樹
文章の書き方をこうして指南する本には初めて出会ったのでとても面白かったし反省しました。
「『エビデンス』というのは計測技術の問題に過ぎないんです」
という話にも納得。まあ厳密に考えようによっては、理論は計測できなくても、目の前の現象、結果についてはきちんと計測してそれ自体を「エビデンス」と認めることはよくあります。高木兼寛の脚気予防論についても、あの疫学的結果自体がエビデンスで、その理論的根拠がビタミンだったというのは20年以上経って1910年になってからでした。
超日本宣言 河野太郎
河野代議士はどうして自民党の総裁選に立候補できなかったのか不思議ですが、これだけの本を一人で書き上げられる政治家は他に殆どいないと思います。一部異論もありますがめちゃ勉強になりました。自分はまだまだだなと思います。
世襲そのものを悪いと思いませんが、確かに政治家本人の資質、能力、胆力を見ると世襲議員は劣って見えるのも事実。
でも河野太郎代議士は政治家個人として世襲のレッテルを吹き飛ばす力をもっていると思います。
父親の河野洋平元代議士を私はちっとも評価しませんが、それは別の話ですね。
その他、駄目な本もたくさん読みましたが省略。

下山

診療所三日目と四日目は午前5時半に受診された捻挫の男性、高山病の女性、不整脈が止まらないという訴えの女性、ツアー客にアルコール依存症の方がいて、翌日下山するのにガイドとしては責任がもてない、どうすればいいのかという相談、などなど。

三日目は厚労省課長補佐の林先生や東大循環器内科の稲葉先生ら一行が診療所へ入所。一気に賑やかになりこの日の宿泊者は9人。
ロフトつき6畳の居住スペースに8人、診療所へ1人が寝るという体制でした。
夜は2年生の学生の為本君が得意の奇術でオンステージ。異常に盛り上がりました。
写真をアップしたいのですが、今は眠くてちょっと面倒なのでまたの機会に。
帰りは沢渡から松本まで倉林先生に車で送ってもらいました。有り難うございました。
首都圏に帰ってくると夏の暑さを思い出し、また下山の際の筋肉痛もあり昏々と眠っておりました。
宮崎に帰ってきて相変わらず事務所の整理。
今日は大量の事務用品を4トントラックで事務所へ搬入設置。手伝って頂いた皆様、一様に汗が滴り落ちながらの作業で大変お疲れ様でした。心より感謝申し上げます。
お金もない事務所ですが、殆どを中古品で揃えることができました。
これらの事務用品を新品で購入していたら20万から30万円はくだらないので、ほんとに助かりました。
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事務所への設置を完了し、汗だくの身体をいったん家に帰ってシャワーで流して清めたあと、宮崎県護国神社へ。
御神燈奉献奉告祭へ参加、玉串奉奠して参りました。
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宮崎県護国神社には約41,000柱が祀られております。
杉田宮司の話では、このお盆の時期にはどのご家庭でも戦没者を迎え、お祈りしておられるだろうがなかには息子を亡くされてそのご両親も今の世にいない場合、遺族が誰もいない戦没者、様々な事情を抱えた御柱がある、護国神社ではそうした戦没者にとっても最後の拠り所、今後もずっとお祈りをし続けてくれる存在である、とのことでした。確かに。
明日は終戦記念奉告祭です。参加して参ります。

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