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夜間急病センター小児科の深夜帯は守らなければいけない

今年1月、県病院の敷地内にある夜間急病センター小児科の深夜帯が撤退するかもしれないという報道がなされました。

昨年より関わっていた一人として、宮崎市の対応がもどかしく、一連の経緯をまとめたのが当時のブログです。

 

宮崎市の夜間急病センター小児科の危機、市はどう対応するのか

 

詳しくはこのブログをご覧頂きたいのですが、この時はオブラートに包んでいたこととして、とにかく宮崎市がどう対応していきたいのかはっきりしないという点で市議会、県議会、県庁ふくめ非常に動きにくかったのが実情です。

 

夏に市議団の皆さんと宮崎市当局とこの問題を議論した際、県へ要望なり問題を伝えているのか?と伺ったところ、

「もう今年の要望は終わってしまったので、来年ですかね。」

という返答があったのには一同びっくりしてしまいました。

 

この夜間急病センターとは市が市民のために運営しているもので、中身は医師会へ委託しております。委託を受けて診療しているのは医師会所属の先生方ですが、センターをどうするのかという責任はひとえに宮崎市にあり、市がまずは努力してくれないことには周囲が危機感を募らせてもどうしようもない問題です。

 

県内では延岡市が市長をはじめ市民団体も一緒になって地域医療を守り育てる条例を制定したり、県や大学への要望を通して延岡市夜間急病センターや県立延岡病院の医師確保に動いておりますし、都城でも市長が福岡大学まで行くなど努力して福岡大学から常勤の小児科医を派遣してもらい、急病センター小児科を運営しております。

 

そうした努力が宮崎市において一切ないまま、県にどうにかしてくれとお願いをされても県としては困るでしょう。

まずは市長をはじめ宮崎市が、深夜帯存続のためにオペレーションの改善や大学、病院など多方面への要望を行い、努力をしなければいけません。

現在、市と県や県病院、大学との協議の場が設けられ議論がされていますが、いきなりこうした議論に持ち込む前に、市長がリーダーシップを発揮して上記の努力をすべきだと思います。

 

新しい宮崎市においては、市長自らが動き、医療従事者の理解も得ながら深夜帯診療の継続を図っていきたいと思います。

開かれた、自由で住みよい宮崎市へ

マスメディアの皆さんからの取材が最近相次いでおり、私の目指すビジョンは何か?と尋ねられます。

 

私の目指す宮崎市の都市像とは、

「開かれた、自由で住みよい街」

なのかな、と思います。

 

 

都市、地域コミュニティー、組織が外に向けて開かれていて、誰でも快く迎え入れてくれる風土があれば、そこには様々な考えや価値観を持った人々が混ざり合い、新しい価値が生まれます。

 

そうした想いを、動画でも伝えています。

 

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市役所ひとつとっても、同じ宮崎市役所という組織で就職から定年退職までずっと働いていては、働き方ひとつから人事、予算の組み方、政策の中身まで限られた発想しか身につきません。

そうやって30年経つと、民間と役所で成果に対する考え方、時間価値に対する感受性がまるで違ってくるのは当たり前だろうと思います。

宮崎県庁と宮崎市役所にしても、物理的にはとても近くとも、人事交流や意見交換の場など少なければ互いの意識もまるで異なってきて余計な縄張り意識までも生まれてきます。

 

他の基礎自治体や県、国、民間組織と人事交流をしたり、また市役所の抱えている情報や考えをよりオープンにしていき、外部の人々と議論をすることで宮崎市役所だけでは思いつかないような解決法や新しいアイディアが生まれていきます。

市役所を風通しの良い組織にして情報をどんどんオープンにしていくとは、ただ市役所を監視しやすい仕組みにするという次元の話ではありません。従来の市役所組織では生まれなかった価値を生み出し、組織としての生産性を高めるための仕組みです。

 

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経済や地域社会についても、全く同様のことが言えます。

いつも同じメンバーで交流を続け、そこに外部の存在が加わらなければ、お互いに仲良く居心地の良い関係が築かれることはあっても、相互に高め合い、競い合い、着想もしなかった考えに触れて成長する機会は乏しくなってしまいます。

宮崎の外で活躍してきた人々、海外の人々、女性、若者など多様なプレイヤーが経済活動に加わり、地域社会の構成員として責任を持つような仕組みが、街を成長させ、魅力と賑わいを生み出すのだと信じています。

そのためにや、市長が民間や外部の人々と対話をし、スピーディーに意思決定できなければいけません。これだけ変化の激しい社会にあって、市役所だけが変わらなくていいわけがないと思います。むしろ市役所が宮崎市という街と外部との触媒の役割を果たすべく、スピーディーに動き、多様な人々が混ざり合う仕組みを作らなければいけないと感じています。

 

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住民の精神衛生上も、閉鎖的なコミュニティーより開放的なコミュニティーの方が良いのではないかと示唆する研究があります。

日本で最も自殺の少ない町として、徳島県海部町(現海陽町の一部)をフィールドワークを通して紹介した以下の本です。

 

こちらに本の概要が紹介されていますが、自殺予防因子としてこの本で紹介されていることを言い換えると、町の風通しの良さ、開放性と多様性を認める雰囲気であることが分かります。

閉鎖的で同調圧力の強いコミュニティーでは、悩みや失敗を経験した人は逃げ場がなくなってしまいます。一度コミュニティーから脱落したり落伍してしまうと後ろ指を刺されることになり、心身を崩してしまいます。

しかし開放的なコミュニティーでは、集団と異なることや協調することにたいするこだわりが少なく、生活者の心理負担が少ないのではないかと推測されています。

 

もちろんこうした知見はエビデンスとして確立されたものではありませんが、とても興味深い仮説だと思います。

 

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宮崎市も南国の街らしく、外に開かれた風通しの良い街、様々な人々が互いに尊重されて活躍する街を目指すことができれば、より住みよく、経済も成長しやすい街になるのではないかと想像しています。

そうした宮崎市を目指していきたいと考えています。

 

 

最後に、選挙にはその地域の特性や陣営の特徴が表れるといいますが、いま残念ながら政策論争とはかけ離れた、攻撃的で排他的な言動、ふるまいが見受けられます。

そんな政治活動はこの宮崎市という街にふさわしくないと思いますし、私たちが目指す街づくりはまさにその対極にあります。

我々の陣営は最後まで、未来の宮崎市を語り、政策を議論する活動を続けていくことを誓います。

東京、兵庫からの仲間とフルコースで活動してきました

昨夜から宮崎入りした、松田馨さん、おときた駿さん、中田慎也さん。

この4人で3年くらい前から交流を続けており、今回は私の応援に駆けつけてくれました。

 

朝は広報活動から。

東京都議のおときた駿さん。(バイキングでおなじみ)

 

ブログはこちら。

来年1月は宮崎市長選挙!同世代議員の星、清山知憲氏のために宮崎入りです

 

なんか県外から来る人たちは怖いものしらずで、かなり思い切りマイクでしゃべってました…

 

兵庫県議の中田慎也さん。兵庫も号泣議員や架空請求で辞めた神戸市議など荒れてます。

 

みんなで地図を見ながらポスティング計画を練る図。

4人それぞれ散って、挨拶しつつポスティングしてきました。中田さんはかなり本格的な装いですね。

“東京、兵庫からの仲間とフルコースで活動してきました” の続きを読む

年内に出すとしていた市庁舎の方針案は、「方針」と言えるのか??

明後日、東京都議会議員のおときた駿、兵庫県議会議員の中田しんやと一緒に街頭演説会を行います。

日時:12月3日(日)13時〜13時30分

場所:山形屋前交差点

14時からは我が事務所でトークセッションですが、気軽に聞きに来たいという方はこちらの街頭演説会へぜひどうぞ。

 

さて、宮崎市議会が開会しており、来週から一般質問が始まります。

 

市議会の一般質問の予定

http://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/parliament/hearing/139417.html

 

市長任期最後の宮崎市議会。

どんな議論がなされるのでしょうか。

先日、宮崎市役所を建て替えるのかどうか、市役所が年内には示すとしていた【一定の方指案】が明らかになりました。

 

???

【建替えを含めた庁舎のあり方の検討を更に進めます】

って、これは一定の方針案なのでしょうか…

検討を始めたのは周知の事実で、検討をするかしないかはそもそもポイントではありませんでした。

7月3日の宮日新聞でも下のように報道されていました。

 

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市民に大きな負担を強いる事業にもかかわらず、同市では市長が建て替えなど方針案を表明した後に内容を公表する予定。方針案を表明する時期や内容については「未定」としており、市民は市長が公表するまで情報を知ることができない。

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確かにここまで全く情報を知ることができませんでした。

任期終了まで2ヶ月という段階でようやく検討材料を公表、一定の方指案を出すとしていたものの、結論は「検討を進める」というもので、かなりブレています。

まあ選挙直前の時期にバタバタと決めるべきものでもありませんし、そもそも内部検討のみで方針案を年内に出すとしていたことが無理筋な話でした。

 

 

さらに今後の検討体制は以下のようです。

 

これを見て「えっ?」と思ったのですが、検討体制のなかに庁内の検討委員会と並んで市議会が位置づけられています。

通常、行政の執行部が内部でも外部でも様々な検討会での議論を踏まえて案をまとめていき、議会はあくまでその報告を受け、意見をしたり実際に予算を要するものについては議決を行う位置づけだったと思います。

 

しかしこの図で示されているように、市議会も検討体制の一部ということは市議会議員の皆さんも市庁舎のあり方検討に加わるということでしょうか。

この辺はよくわからないのですが、市議会での議論に注目していきたいと思います。

12月3日(日)、豪華?若手政治家のトークセッションを行います!

来週末、私の友人たちが宮崎へ応援に来てくれるということで、せっかくだから若手政治家が本音で語るトークセッションを企画しました!

 

【若手政治家が本音で語る、都政・県政・市政の裏側!】

日時:2017年12月3日(日)14時〜15時30分

場所:清山知憲事務所(宮崎市旭2丁目1 ひまわり荘の斜め向かい。駐車場あります)

会費:500円

 

ゲスト:東京都議会議員・おときた駿兵庫県議会議員・中田慎也選挙プランナー・松田馨

 

各ゲストがそれぞれ、講演によばれるほどの人物で、みんな20代で政治の世界へ飛び込み、色んなものと戦い、悩みを持ち、それぞれのフィールドで活躍しています。

 

おときた都議は舛添前知事を辞職へ追い込むきっかけを作り、小池都知事を支援し、都民ファーストの会を圧勝へ導いたキーマンですが、今は都民ファーストの会を脱会、新しい方向性へ歩き出しました。

とくダネ!や昼おびなど、テレビでも引っ張りだこ、日本一の政治家ブロガー(ブロガー政治家?)です。

 

中田県議は兵庫県伊丹市議会議員から政治家をスタートし、兵庫県議会議員へ。

斬新な活動報告チラシを伊丹市内へくまなく自己ポスティングするスタイルはなかなか他に真似できません。そして議員インターンシップでは関西の学生から絶大な人気を誇り、インターンシップ期間中は彼の事務所はもはや家族のような一体感で包まれ、見習うべき点が多々あります。

 

松田馨氏は日本最年少の選挙プランナー、元滋賀県知事の嘉田由紀子氏の選挙に携わったことをきっかけにこの世界へ。

国政選挙のたびに雑誌からは各政党の議席獲得予想を依頼され、普段は彼自身が認める政治家しか依頼を受けない、気骨ある人物です。

 

 

我々、中田県議の地元で一晩飲んだことをきっかけに、東京でも飲んだり、普段もやり取りしたり仲良くさせて頂いております。

 

 

今回、私の活動の応援ということでわざわざ宮崎に来てくれるので、皆さんとぜひ一緒に本音を語り合ったり、直球の質問に答えていきたいと思います!

私も、トークセッションだとつい本音を吐いてしまいそう…

なにやら市長選をめぐって悪質な嘘や中傷を述べておられる陣営がいますが、変だなと思ったらどうぞ生清山へ直接お尋ね下さい。いつでもこちらはオープンです!

 

参加については、メール、電話、LINE、Facebookにてご連絡頂ければ幸いです。

 

以下、Facebookのイベントページ

https://www.facebook.com/events/217812455426006/

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