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市長選を控えて宮崎市は骨格予算の編成へ

2017年10月21日 | 宮崎市政

宮崎市の来年度当初予算編成方針が18日に発表されました。

http://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/city/finance/budget/134591.html

 

今回の予算編成は、来年1月末に施行予定の宮崎市長選挙を控えての作業となります。

次期市長の任期は2月6日からで、市長による予算査定は2月上旬を予定しています。

よって、次期市長の考えによっては新年度予算がどうなるのか分からないという微妙な年の予算編成で、通常は義務的経費などの必要な部分だけを盛り込む骨格予算を編成し、その後に時間をおいて6月議会で補正予算を編成、肉付けを行ってから本格予算に仕上げる工程とします。

 

しかし宮崎市は4年前は市長選挙を控えているにもかかわらず本格予算の編成で臨みました。実際に市長選挙は施行されて結果的には現職が再選されたのですが、骨格予算ではなく本格予算としたのは、市長選後も現在の体制が続くという自信の表れです。

以下は当時の宮日新聞の記事からの引用です。

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防災対策に重点/宮崎市が当初予算方針

2013/10/23  宮崎日日新聞朝刊  2ページ

宮崎市は22日、2014年度の当初予算編成方針を発表した。来年1月に市長選を控える中、市政運営を継続的に進めるため本格予算とし、13年度に続き地震や津波に備える総合防災対策などに重点を置く。

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今回はどうするのかな、と注視していたところ、宮崎市は4年前と異なり骨格予算の編成で臨むと発表されました。

今回の市長選挙は4年前とは異なる、体制が変わることも織り込まなければならないという姿勢であり、安心したところです。

以下、宮日新聞からの引用です。

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宮崎市/戦略計画5件に10億円/来年度予算方針/市長選控え骨格編成

2017/10/19  宮崎日日新聞朝刊  3ページ

18年1月に任期満了に伴う市長選を迎えるため、当初予算は人件費や施設管理費などを中心とした骨格予算として編成。五つの戦略プロジェクトなど政策的経費については、来年6月の市議会定例会で補正予算として計上する。

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市が同時に発表した、予算編成スケジュールによると、新年度予算の市長査定は通常よりも少し遅く、2月上旬となっております。

市長選挙後の次期市長のもと、査定を行うスケジュールです。

清山とものりプロフィール

清山 知憲(きよやま とものり)


前・宮崎県議会議員。 平成18年東京大学医学部卒業後、沖縄県立中部病院研修を経て、米国ニューヨーク市のベスイスラエル病院にて内科インターン修了。 平成21年宮崎大学医学部第三内科入局。 平成23年、平成27年ともに宮崎市選挙区にて一位当選。 平成29年9月に議員辞職。

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