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宮崎-成田線就航! 宮崎市の役割は?

2017年9月14日 | 政治

このところ、県総合交通課が取り組んでこられたLCC第2弾、宮崎−成田線を、ジェットスターが1日1便就航することが発表されました。

下はmiyanichi epressより。

 

私は地域集会のたびに紹介していたのですが、県は県民から要望の高い宮崎−成田路線を次のLCC誘致路線としてジェットスター、バニラエアなどいくつかのLCCへ働きかけしておりました。

関西国際空港と宮崎を結ぶピーチアビエーションが就航して以来、関西から宮崎への誘客は純増となり、LCC就航の効果は目に見えていました。

今回、宮崎と関東が格安価格で結ばれることにより海外との乗り継ぎだけでなく、関東から宮崎への誘客効果も十分見込めます。

 

数十年後に必要かどうか分からない新幹線整備よりも、LCCや海外路線の方が宮崎にとって現実的で経済効果のあることだと常々言ってまいりました。

こうした広域交通政策は、ひとえに県総合交通課が主体的に取り組んでおり、航空関係であればもちろん宮崎空港ビルや宮崎空港振興協議会での議論、協力も得てきております。

 

しかし、県だけではなくて宮崎市も主体的に協力できないのか、という疑問はずっとありました。宮崎空港が存在する宮崎市が最もその便益を受け、経済効果も生み出されます。県と一緒に、市も積極的に誘致に協力する姿勢もあってもいいのではないかと思いますが、今回のジェットスターの件も含めて特段宮崎市との関わりは無いのが現状です。(空港振興協議会のメンバーなどそうした繋がりはありますが)

 

宮崎−成田路線は思いの外早く誘致に成功しましたが、今後も増便であったり、その他の地方路線の復活、または海外との新規就航など、いくつも取り組むべき課題は残っております。

宮崎市も積極的に協力することで、さらに成果が生まれるのではないかと改めて考えさせられました。

清山とものりプロフィール

清山 知憲(きよやま とものり)


前・宮崎県議会議員。 平成18年東京大学医学部卒業後、沖縄県立中部病院研修を経て、米国ニューヨーク市のベスイスラエル病院にて内科インターン修了。 平成21年宮崎大学医学部第三内科入局。 平成23年、平成27年ともに宮崎市選挙区にて一位当選。 平成29年9月に議員辞職。

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