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市議会傍聴の感想

2017年9月6日 | 政治

昨日、宮崎市議会の一般質問を傍聴に行ってきました。

 

この外階段を三階まで昇ると、傍聴席に入ることができます。

 

入り口で名前、住所だけ書いて入室。

県議会の傍聴よりも手軽さは上かもしれません。

 

内部での写真撮影はNGなので、残念ながらお見せできるものはありません。

傍聴したのは脇谷典子さんと斎藤了介さん。

なぜこの二人か、というのはそこまで深い意味はないんですが、ちょうど時間が空いていたのと、脇谷さんは自民党県連の女性局長でお世話になっており、斎藤さんは国体施設と教育関係の質問をするということで、関心があったので聴きました。

 

 

まず気づいたのは、音響も空調も良かったこと。

県議会では傍聴者アンケートでも実際の感想でも音響への不満がありますが、ここはよく通る声で聞こえました。ボソボソ答える答弁者であっても。

また、質問者を映すモニターが設置してあり、質問者も作ってきたパネルを用いて質問する姿は国会の予算委員会を想起しましたが、これも面白いなと思いました。

 

マスコミの方は、宮日新聞の記者さん一人で、他社さんがいないところが寂しいところ。

県議会ではだいたいテレビ局も入っていますが、市議会ではこんな感じでしょうか。

 

 

執行部側の答弁は、とても硬いですね。市長ふくめ、各部長さんほとんど自分の言葉やアドリブで答弁されることなく、答弁書をきっちり読んで答えます。

一度だけ、脇谷市議が再質問された時だけ市長がその場で答えられましたが、事前準備した答弁だけでなくもっと気持ちをこめて臨場感あふれるやり取りをして欲しいなと思いました。

もちろん県議会もまだまだなのですが、わりと知事も部長、教育長あたりも答弁書に加えて話をされることが多いと思います。県よりも市町村の方がそのあたりは柔軟でもいいのかなと思いますが、市議会は執行部の慎重姿勢が目立ちました。

 

逆に議員の質問は予想以上に面白かったです。

脇谷議員からは小学校、中学校の空調設備の必要性とその財源、栄養教諭の配置、地域のお宝発掘・発見・発信事業の是非。

斎藤議員からは国体施設分散化に至った経緯と市の対応、中核市のなかにおける宮崎市の教育費の低さ、英語教育とICT教育など。(ここで中座)

 

やはり県よりも身近な課題がテーマで、それぞれ市の政策に対して是々非々の質問だったので聴き応えがありました。

市議会は今議会からはスマホでもネット中継が見られるようになりましたし、ケーブルテレビでも中継が見れます。多くの市民の目に触れるのはとてもいいことだと思います。

臨場感を感じるのはやはり実際の傍聴なので、また観に行きたいなとは思いますが、なかなか時間が取れなくなってきますね…

清山とものりプロフィール

清山 知憲(きよやま とものり)


前・宮崎県議会議員。 平成18年東京大学医学部卒業後、沖縄県立中部病院研修を経て、米国ニューヨーク市のベスイスラエル病院にて内科インターン修了。 平成21年宮崎大学医学部第三内科入局。 平成23年、平成27年ともに宮崎市選挙区にて一位当選。 平成29年9月に議員辞職。

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