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宮崎県体育館、宮崎市にできるのか延岡市にできるのか

2017年7月21日 | 県政

昨日は宮崎市議会観光スポーツ振興議員連盟(以下、議連)の皆さんの、知事への要望へ同行させて頂きました。

議連の皆さんは役員を中心に、県議の方は宮崎市選出の超党派が10人ほど集まり、後ろで見守っておりましたがあたかも圧力団体のような風景でした(苦笑)

 

写真は要望書を知事に手渡す、議連会長の串間修議員

 

要望の内容は、

・県体育館を宮崎市内に新設すること

・陸上競技場を、現在の総合運動公園内で新設すること

 

の2点です。

これら2つは、それぞれ延岡市と都城市が財政負担まで申し出ながら誘致を主張しています。

日向学院前の県体育館

 

全ての県スポーツ施設が県庁所在地に集中しているのは宮崎、鹿児島、愛媛の3つのみであり、今回の宮崎国体を見据えた県の施設整備が宮崎市に従来通り集中してしまうと、県施設の「分散化」という目的は達成されなくなってしまう、という意見があります。

 

一方で、人口はもちろんスポーツ選手や競技団体、指導者は宮崎市に集中しており、地理的にも県北、県南、県西部のいずれからもアクセスしやすいのは宮崎市。

人口が減少していく時代、インフラ整備については分散化ではなく集約化が当然の流れだろう、と個人的にも思います。

 

しかし、延岡市の動きは早く、また熱意も相当なものがあります。

県体育館に関する県への要望も、延岡市は地元県議と連携して昨年12月13日にすでに県議5人から知事へ要望書を手渡し、延岡市への働きかけを財政面などの条件も提示しながら働きかけております。

 

 

宮崎市は今年5月になって県へ要望に来られ、そしてこの議連の要望と繋がりますが、もっと早い段階で市と県議一体となって要望活動と、加えて宮崎市としての協力や宮崎市内へ新設することの合理性を訴えていけていれば、、とも思いますが、今は良い結果を祈るのみ。今後も、市議会の議連の皆さんと協力して動いていければと思います。

各施設の整備の方向性については、県内部で近々決めることになっているとも聞いております。その結論を受け、また議論になろうかと思いますが、よほどのことがない限りはその後の議論で覆ることはないでしょう。今がギリギリのタイミングか、それとも…

 

 

 

ほか、昨日は中部農林振興局がカバーするエリア内の県の出先機関、研究機関等との意見交換が行われました。

図書館、博物館、美術館、農林振興局、土木事務所、家畜保健衛生所、こども療育センター、県病院、消費者生活センター、工業技術センター、などなどかなり多数にのぼります。

 

 

市長選への動きもあるなか、県議としての職務もしっかり果たしてまいります。

清山とものりプロフィール

清山 知憲(きよやま とものり)


宮崎県議会議員二期目。 平成18年東京大学医学部卒業後、沖縄県立中部病院研修を経て、米国ニューヨーク市のベスイスラエル病院にて内科インターン修了。 平成21年宮崎大学医学部第三内科入局。 平成23年、平成27年ともに宮崎市選挙区にて一位当選。

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