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親しくしている2人の都議が無事当選!

2017年7月3日 | 政治 自民党

予想以上の大逆風が自民党に吹いた東京都議会議員選挙でしたが、昨年アメリカで10日間一緒、今年も選挙前にかかわらず私達宮崎の青年局メンバーを都議会で案内して下さった早坂よしひろ都議が、逆風をはね返して無事に当選されました!

 

写真は早坂都議のFacebookより。

 

ちなみに隣は奥様ではなく、自見はなこ参議院議員です。

 

早坂さんは次で4期目。

自民都議は23人しか当選されなかったので、この少数精鋭の中でますます重い責任を背負い、ご活躍されるのではないでしょうか。

 

 

そして、昨年は宮崎でネットを駆使した政治活動の講演をしてくれたりその後に熊本大震災のボランティアへ我々と同行した音喜多駿都議も、都民ファーストの中心的な役割を果たして圧勝。

写真はFacebookより。

 

音喜多さんは昨年宮崎に来た時は「無所属」という立場だったので、私も気兼ねなく呼んで一緒に活動できましたが、それから1年も立たずに知事は小池氏になり、都民ファーストの会が設立され、激動の変化でした。

都議選では応援できない立場でしたが、あくまで個人的な友人としてとても嬉しく思います。

 

 

今回の選挙、「自民大敗」という言葉が踊り、安倍首相が取り上げられることが多いのですが、同じ地方議会の県議会にいる者としては違和感があります。

東京都議会は国政のお膝元であり、自民党本部の関わりも大きいとは言え、都議会自民党を代表する人物は安倍首相ではなく都連会長であり、会派の会長です。

メディアは圧倒的に知名度があり、誰にも分かりやすい安倍自民vs小池勢力という構図で報道したかったのでしょうが、あくまで都議会議員選挙であり、都政をどうするのか、という議論を深めて欲しかったと思います。

そうした意味で、台風のような風にさらされて個人の資質や考えが顧みられないまま、不本意な結果となってしまった候補も多くいると思います。都議会はメディアによる政争の具にされてしまったり、国政の代理戦争のように見られてしまったり、本当に大変だなと同情してしまいました。

 

今回の自民党への逆風というのは、ひとえに小池知事与党の都民ファーストの会の「強さ」だったと思います。自民党への批判ももちろんありましたが、それ以上に都議会が変わるかもしれないという期待を込め、普段投票に行かなかった方々が都民ファーストへ期待票を入れたことはとても大きかったように思います。

 

地方議会の選挙において知事が独自の政治団体を設立してこれだけの数の候補者を擁立することはあまり無いことです。

大阪維新の会、名古屋の減税日本、そして宮崎では東国原知事が当選された時に知事与党的な立場の議員もいらっしゃいましたが、他にあまり思いつきません。

地方議会議員選挙は、政党選択というよりも個人の資質を問う側面が大きいので、どんな政党も圧勝をおさめることは少ないのですが、そんななか自治体の代表である知事が独自の政治団体を設立し、先頭に立って自身の政治勢力の拡大を訴えるインパクトはとても大きいなと改めて思いました。

 

宮崎にいる私がここで評論をしてもどうにもなりませんが、都議の皆さんと似たような立場にいる人間として、以上のようなことを感じました。

いずれにせよ、早坂都議、音喜多都議の今後益々のご活躍を祈っております!

清山とものりプロフィール

清山 知憲(きよやま とものり)


宮崎市長候補。 平成18年東京大学医学部卒業後、沖縄県立中部病院研修を経て、米国ニューヨーク市のベスイスラエル病院にて内科インターン修了。 平成21年宮崎大学医学部第三内科入局。 平成23年、平成27年ともに宮崎市選挙区にて一位当選。 平成29年9月に議員辞職。

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