• プロフィール
    profile
プロフィールを読む
  • ブログ
    blog
ブログを読む

医師会と地方議会の関係はより重要になってくる

2017年1月19日 | 医療 医療政策 政治

この10年で地域医療に関する制度や政策についての権限、予算はかなり地方におりてきています。

最近では地域医療構想の策定しかり、それから麻生政権時代に始まった地域医療再生基金の使い途(今は地域医療介護総合確保基金)しかりで、全国の都道府県でも医療政策の部門は拡大しているものと思われます。

 

そんななか、医師会の活動としても従来の中央における活動に加え、都道府県医師会や郡市医師会としてどう動くべきかという重要性は増してきていると感じます。

それは決して「圧力団体」という言葉に象徴されるような、利己的な活動としてではなく、地域医療を守り、地域住民の皆さんの生活と健康を守るためにあるべき医療政策、地域医療構想とは何かという意見、情報を発信する職能団体としての役割、責任があるのだろうと思います。

医師確保や小児、産科、救急といった政策医療、子どもの健康を守るための保健政策や保健教育などその範囲は多岐に及びます。

 

そうした医師会としての役割を果たすためには、自治体はもちろん、地方議会とも上手に付き合っていくことが必要で、適切に情報提供や要望を通して議員を活用して頂きたい、そう感じます。

 

 

昨日は大分県医師会の先生方にお招き頂き、医政活動についての講演をさせて頂きました。医政活動とは、医師会が行う政治活動であり、その中には地方議会との関係構築ももちろん含まれております。

隣の県の県議が出ていって差し出がましいかもしれませんが、医師でもあり、また地元選挙区の議員ではない私だからこそ遠慮なくお伝えできることがあると思い、ご依頼を受けさせて頂きました。

 

 

講演のなかでしかお話できないこともたくさんありましたので詳しくは報告できないのですが、公職選挙法のルール、政治資金規正法のルールを正しく理解し、政治家を育て、支えて頂きたい、そのような話を後半ではさせて頂きました。

大分県医師会の近藤会長、織部副会長、河野常任理事、谷村常任理事はじめ、県内各地からお越し頂いた先生方、大変お世話になりました、有難うございました!

 

清山とものりプロフィール

清山 知憲(きよやま とものり)


平成18年東京大学医学部卒業後、沖縄県立中部病院研修を経て、米国ニューヨーク市のベスイスラエル病院にて内科インターン修了。 平成21年宮崎大学医学部第三内科入局。 平成23年、平成27年ともに宮崎市選挙区にて一位当選。 平成29年9月に議員辞職。

清山知憲Facebook

清山知憲Twitter

清山知憲Line友達追加

このページのトップへ