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Georgetown University Leadership Program ①

2016年10月25日 | 政治 視察

9日間、宮崎を離れ米国に行ってまいりましたが、海外からこのブログの編集サイトへアクセスできなかったので更新が滞っておりました。

備忘録も兼ねて、米国での学びを記録していきます。

 

今回、第10回ジョージタウン大学日米リーダーシッププログラムなるものに参加してきました。

前行革担当大臣の河野太郎さんの紹介・推薦西村県議の紹介により声をおかけ頂きましたが、旅費等の経費は一切かからないとのことで、ちょうど9月議会も終わったあとに何も公務がないという幸運も重なり、応募を決めました。

お声かけ頂くまでは全く耳にしたことのないプログラムだったのですが、ちょうどアメリカ大統領選があり私も民主党大会や大統領選挙候補者のディベート、さらにワシントンにまつわるアメリカのドラマや本を見ていたところだったので本当に幸運でした。そして、期待していた以上のものを得られました。

 

本プログラムはジョージタウン大学とThe Japan Timesが主催、Amwayが協賛、外務省と米国日本大使館が後援ということになっておりますが、全面的にAmwayがスポンサーとして協力しておりました。

後日、なにか協力を求められるものなのか率直に伺ってみましたが、これは企業としての社会貢献であり、また日本市場から多くの恩恵を受けている会社として、長期的に日米関係を良好に保つことはプラスであるという判断でなされているものだそうです。

また、ジョージタウン大学はもちろん、外務省、CSIS、米国国務省、グランドラピッズ市などの公的機関からの多大な協力を頂いていることを肌で感じました。このような機会を頂き、関係者へ心から感謝申し上げたいと思います。

 

 

初日、ワシントンDCへ降り立った日の午後は、市内の視察にあてました。

まず、アーリントン墓地へ。

 

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墓地で撮影するのはやや気が引けましたが…

きちんと手を合わせて来ました。

ここは国立墓地で、戦死者や退役軍人で亡くなった方、または他の理由で国のために殉死した方が葬られています。だから暗殺されたケネディ元大統領もお墓があります。

ここに葬られるには一定の基準があるようで、ここに埋葬されるのは大変な名誉だそうです。

ホワイトハウスから南西の方、アーリントンメモリアル橋を渡ると広大な墓地が広がっています。下の地図の楕円で囲んだエリアです。

 

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見どころの一つとして紹介されていた、ケネディ大統領のお墓。隣に奥さん、そして近くには一族の墓が設置されていました。

 

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アーリントン墓地から南へ移動して、ペンタゴンへ。近くです。

1942年、日米戦争の真っ只中に世界最大のビルとして落成した国防総省。陸軍省、海軍省、戦争省などを当時は統合したようですが、それから海兵隊の部署も加わったとか。

 

 

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元国務賞職員のMarkさんと。

この後ろにそびえるペンタゴンの、左側の色が白く変わっているところが9.11後に修復された箇所とのことです。

 

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次にホワイトハウスへ移動。

ホワイトハウスのすぐそば、財務省の向いにそびえる白い建物がウィラード・ホテルで、なんと約150年前に幕府からの使節団が宿泊したホテルだそうです。

 

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この赤丸のところがホテルの位置。

 

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アーリントン墓地のすぐ北側にある海兵隊記念碑。

硫黄島の摺鉢山に星条旗を立てようとしている海兵隊の像で、これはピュリッツァー賞を受賞した有名な写真をもとに作られています。

 

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下の写真は朝鮮戦争の記念碑

 

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こちらはベトナム戦争で犠牲になった兵士の名前が掘られた碑。

この碑については、ベトナム戦争の意味を問う意義を訴える人、戦死者の名前をこのように刻むのは悲しみを伝えるだけで良くない、と訴える人様々に論争を産んでいるようです。

 

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そして第二次世界大戦記念広場

 

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これらはリンカーンメモリアルの東側の、ワシントン・モニュメントと挟まれたエリアに位置します。

 

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アメリカの歴史は戦争とは切り離すことができず、この政治の中心地であるワシントンには様々な形で戦争を胸に刻み、兵隊の死を悼む装置が存在しています。

いま現在もなおイラクやアフガニスタン、シリアで米国兵は死と隣り合わせの環境にいます。

そうした米国の力に、国の安全保障を託している日本と、絶え間ない緊張の中にあり続けた米国では安全保障に対する物の考え方がまるで違って当然だろうなと思いました。

 

次からは、ジョージタウン大学での学びについて。

清山とものりプロフィール

清山 知憲(きよやま とものり)


宮崎市長候補。 平成18年東京大学医学部卒業後、沖縄県立中部病院研修を経て、米国ニューヨーク市のベスイスラエル病院にて内科インターン修了。 平成21年宮崎大学医学部第三内科入局。 平成23年、平成27年ともに宮崎市選挙区にて一位当選。 平成29年9月に議員辞職。

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